ビゴのテキストが少々おいてあります。(ロジャドロ中心です) 原作者様・制作会社様とは一切関係はありません。
二子玉川の高島屋SCアレーナホールでやっている「ホピ族の精霊たち カチーナ人形展」を見に行きました。
ポプラの木で形作られ鮮やかに彩色された素朴な人形は、ホピの人々の暮らしに深く関わる精霊たちの姿を現しています。
この展示物の作者は300ものカチーナ人形の姿が頭に入っているとのこと。
私の好きなミステリのシリーズに、ナヴァホ居留地のふたりの警官を主人公にしたものがあります。作者はトニー・ヒラーマン。ベラガナ(白人)でありながらナヴァホの文化に深い親しみや知識を持っているのでしょう、彼の書く作品にはナヴァホならではの人生観や感覚があります。
作品中ではナヴァホのみならずホピやその他の部族の文化もテーマとされることもあり、今回このカチナ人形を前に、これも出てきた、あれもあったとわくわくしながら見ました。
展示物の量は少なめでやや物足りない感がありましたが、それにしても面白かったな。ホピのカチナってコミカルな表情でとにかく鮮やか。ホピ神話の本、探してみようかな。
その後友達と会ってご飯に行きました。
一人旅の相談をしていたらいつの間にか、ビデオカメラを片手に電波少年的旅をすることになってました。えええー。
ポプラの木で形作られ鮮やかに彩色された素朴な人形は、ホピの人々の暮らしに深く関わる精霊たちの姿を現しています。
この展示物の作者は300ものカチーナ人形の姿が頭に入っているとのこと。
私の好きなミステリのシリーズに、ナヴァホ居留地のふたりの警官を主人公にしたものがあります。作者はトニー・ヒラーマン。ベラガナ(白人)でありながらナヴァホの文化に深い親しみや知識を持っているのでしょう、彼の書く作品にはナヴァホならではの人生観や感覚があります。
作品中ではナヴァホのみならずホピやその他の部族の文化もテーマとされることもあり、今回このカチナ人形を前に、これも出てきた、あれもあったとわくわくしながら見ました。
展示物の量は少なめでやや物足りない感がありましたが、それにしても面白かったな。ホピのカチナってコミカルな表情でとにかく鮮やか。ホピ神話の本、探してみようかな。
その後友達と会ってご飯に行きました。
一人旅の相談をしていたらいつの間にか、ビデオカメラを片手に電波少年的旅をすることになってました。えええー。
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